それから間もなく、
アフィリエイトやアドセンスというものの
仕組みを知ったんだね。
多くのサイト運営者は
小遣い稼ぎのために
ホームページやブログを作っているという事実を知った時の当惑……
「あぁ、金儲けのためか……ははん」
音無は前から不思議で仕方なかったのだけども、
誰が作ったか不明なサイトの情報を
訪問者は安心して信用できるのだろうか?
匿名性に守られたサイトによる情報。
その信憑性が乏しいのは道理である。
ましてや
小遣い銭稼ぎのために生まれた
サイトやブログなんだ。
そもそも書きたいことがあったわけじゃなく、
アドセンスやアフィリエイトのために
仕方なく記事を書いてるんだから
そんなもの読むだけ野暮だよ。
それらの記事のネタは
Wikipedia から
そのままパクッてるだけだったりするんだもの。
情報のオリジナリティもないんだね。
※ Wikipedia
→
http://ja.wikipedia.org/wiki/つわものアフィリエイターともなると
大量に記事を書いてもらうためにスタッフを雇ったり、
ライターに外注したりしている。
そうして、
記事を書いてはサイトを量産し、
サイトを量産しては記事書いて、
ポンポコポンポコ愚劣なサイトを作り続けるんだもの、
まったく 迷惑な話だね。
量産型サイトアフィリエイターにとって
記事の内容なんてな、
はっきり言ってどうでもいいんだな。
検索エンジンスパムにならなけりゃ
それでいいというわけ。
有用な情報提供が目的でなく、
検索エンジンに好かれることが目的なんだもの、
無価値な言葉が大量に消費されてるだけであってさ。
ゲスサイト量産アフィリエイター達の
モチベーションを支えている
根強い考えってのがあってね。
それは
「一日500円稼げるサイトを
20個、30個、所有しよう!」
というもの。
「一日100円稼ぐサイトなら
100個、200個、300個と作ればいいじゃん!」
というわけ。
なるほどネット上に
ゴミが溢れるわけだ!
くだらないサイトやブログは
検索エンジンで上位表示されて訪問されてもだね、
そこからキャッシュが生まれるとは限らないし、
ろくすっぽ記事さえ読まれないんだ。
あなたも見かけたことあるでしょ?
なんでこんなつまらないサイトが
上位表示されてるんだろうって。
たとえば
クレジットカードの比較サイト。
いったいサイトやブログだけでどれだけあるんだろう?
くだらなくて退屈という意味では、
検索エンジン1位でも784,000位でも同じだよ。
「徹底比較で断然 得するカード選びを!」なんて書いてる。
絶対これらのサイトから申し込みたくないし、
どこの馬の骨かわからんような奴の
アフィリ報酬を増やしてやる義務もない。
WEB上のゴミ。
インターネットは「夢の島」じゃないんだぜ。
愚劣なサイトやブログを作るというのは
ゴミの不法投棄と同じなんだよ。
もちろん立派な迷惑行為であってね。
だって本当に有用性の高い、
世のため人のためになってるサイトやブログが
埋没しちまうじゃないか。
探しにくくなっちまうじゃないか。
人泣かせなゴミが
毎日せっせと何千、何万と作られていると考えただけで
気分が滅入るよ。
初心者アフィリエイターが
プリントアウトした情報商材片手に
うんうん悩みながら
愚劣なサイトを作ってる姿を想像するだけで
暗澹たる心持ちになるんだな。
■ゴミくずサイト量産で稼げるわけがないっ!
「一日500円稼げるサイトを
20個、30個、所有しよう!」
「一日100円稼ぐサイトなら
100個、200個、300個と作ればいいじゃん!」
はっきり言うが、
こんな浅はかな了見で
アフィリエイトしても
結果なんて知れてるんだよ。
これは
「ゴミくずのようなサイト群を量産」
イコール
「ゴミサイト不法投棄」を助長する
危険な考えでもあるんだな。
情報販売者(ノウハウ提供者)は
多くのアフィリエイターに
こういった「ゴミくず量産」を指導しているという、まさにそのことで、
自分はアフィリエイトでまったく稼いでいないということを
自ら証明しているんだよ。
どうして
・質が高く、
・訪問者に喜ばれ、
・有用性の高い、
ひとつのサイトを丁寧に作りこんでいくことを
指導しないのだろう?
価値あるサイトを一つ拵えて、
訪問者をリピーターにして、
ファンになってもらう方が
断然良いに決まってるだろうよ。
長期的スパンでみれば
ビジネスは成功しやすいんだ。
内容空疎な薄っぺらサイトを量産している
ゲスアフィリエイターが必ず使用しているのが
作業効率を高める「ツール」と呼ばれるもの。
誰でも使え、誰でも似たようなサイトを量産できる
便利なツールが販売されるたびに
飛びつく輩が多い。
そんなツールを用いれば用いるほど、
ツールに依存すれば依存するほど、
「差別化」が困難になる、ということがわからないのかねぇ……
普通に考えたらわかるだろうに。
ひとしなみで、
退屈で、
しょーもない、
ゴミくずのようなサイト・ブログを量産して嬉しがってるんだ。
もうそれだけで得意になってるんだね。
そんなサイトやブログに誰が訪問するんだよ。
誰がそんなろくでもないサイトの
ろくでもない記事読んで嬉しがるんだよ。
訪問者が喜ぶサイトやブログは、
「人様のために役立ち、喜ばれる、
情報なり文章を読ませたい」という
利他的な精神から出発している。
アドセンスやアフィリエイトのための
ゲスな動機で作られたものなんぞ、
訪問者が喜ぶわけないじゃないか。
「いかに稼ぐか」ではなく、
「いかに読んでもらえるか」なんだね。
それをクリアして
はじめてアドセンスなり、アフィリエイトなり、
ビジネスに移行できるわけなんだ。
よく聞かれるんだよ、
「音無さんが認めるアフィリエイトって
どんなものですか?」って。
音無は思う。
アフィリエイトってのは
「人助け業」
「お悩み相談業」じゃなきゃダメなんだって。
そのサイトやブログのコンテンツ自体が
一本の情報商材くらいじゃないと
ダメなんじゃないかって。
情報の出し惜しみなんてしないことだよ。
コンテンツを充実させてはじめて
アフィリエイトリンク等のキャッシュポイントを設けるべきなんだ。
売らんかな一辺倒のアフィリエイト、
つまりアフィリエイト以外に何の目的もないサイトじゃ、
誰も寄り付かんのは当たり前であってね。
だから当節大流行の
PPCによる情報商材アフィリエイトなんてな、
アフィリエイトですらないんだね。
くだらないペラペラページには、
商材のアフィリエイトリンクが貼られて、
「入口はこちら」だの
「詳細はこちらをクリック」とか しかないわけだ。
はっきり言って広告ですらないんだよ。
あんなもん、悪徳キャッチセールスと同じなんだ。
ゲスなサイトやブログは
一目見たらすぐにわかる。
適当に記事を拵えたりしても
読めばすぐにバレるものなんだよ。
ゴミくずみたいな
アドセンスサイトや
アフィリエイトブログを量産している人。
自己嫌悪に陥らないのだろうか……
自己嫌悪になってられないほど
経済的に行き詰まってるんだろうか……
そこまでタフな神経してたら、
何もわざわざネットビジネスを選ばなくても
手堅く稼げるいろんなバイトが
世の中にはたくさんあるのにね。
■塾長はゴミを始末をしろ!
こういったサイトやブログの量産を指導している
塾は枚挙に暇がない。
塾と言っても
やってることは
情報商材を送りつけて
適当にサポートしてるだけなんだけどね。
たとえばこんなのね。
→
http://www.ad5man.com/※アフィリエイトリンクではございません!
※※入塾はやめよう!
このゲスな塾では
ただ稼ぐために
ゴミの量産を支持しているわけだね。
「アドセンスで稼ぐ最強の方法 m9( ゜Д゜)」と
セールスレターに書いてるが、
音無に言わせりゃ、
「アドセンスでは稼げない最悪の方法 m9(つД;)」だろうね。
塾長くんよ。
後生だから、
塾生にゴミを不法投棄させないでくれ。
君んとこの生徒がまき散らしたとおぼしき、
汚らしいゴミくずがネット上に散乱してるんだぜ。
放置はよくないじゃないか!
いったい誰がゴミの始末をするんだ?
塾長くん、君が責任持って
後始末しなさい!
またこんな塾もある。
→
http://www.ctw-movie.com/toko/※入塾はやめときましょうね。
初心者でも稼げるという触れ込みで
手厚いサポート&便利なツールの提供もあるという。
受講料を見てたまげたねぇ。
こんな法外な受講料があってたまるか、べらぼうめ!
実はある種の人にとっては
こんな高額な受講料でも
すごくリアリティがあるように響くんだ。
販売者は価格設定が巧いよ。
つまりね、見込み客は
「入塾したい」という自己の気持ちを正当化しやすいんだ。
自分を納得させやすいんだね。
「こんなに高額なら、
もしかしてこの塾は本物かもしれないぞ……」
「本物だからこそ、この受講料なんだ!」てな具合でね。
この塾のメリットを列挙してみよう。
・ネットで稼いだことがない人でも稼げるようになる!
・誰でも実行できるように作られた動画&図解テキスト!
・簡単に上位表示できるゆるいキーワードの提供システム !
・作業効率をアップするために特別に開発した専用ツール!
あぁ、ダメダメ。こんな塾ダメだね。
入る必要なし!
タダでも嫌!
お金貰っても入りたくない!
だって塾生であるというだけで恥だもん。
よろしいですか、
ど素人が簡単に作ったサイトやブログを
あなたは訪れたいと思いますか?
訪問したところで、
読むべき記事もない。
よって訪問者にとって何のメリットもない。
だって運営している奴が
「月10万円、ほったらかしで稼ぎたい」という
ゲスな動機で作ったサイトなんだもの。
「訪問者のお役に立ちたい」ではなく、
「自分がネットで不労所得を得たい!」が先に来るんだもの。
こんなことを推奨している塾はすべて入る価値はない!
「いかに稼げるか」
「いかに稼がせるか」
これだけしか追及していない塾や商材は
ネット社会の害悪以外の何物でもない。
犯罪の温床となっている「闇サイト」。
あのサイトの運営者たちは、
自分のサイトの掲示板が
殺人の温床になろうがまったくお構いなし。
広告収入が得られればなんだっていいんだ。
「いかに稼げるか」
「いかに稼がせるか」
闇サイトを作った人間も
そのノウハウを教えた人間も
それだけを追及した結果がこのザマよ。
闇サイトの管理人は
殺人ほう助の罪に問われないのが不思議だ。
スッポンポンにして市中引き回しにしてやりたいよ。
「いかに稼げるか」
「いかに稼がせるか」
それだけを追求するというのは
顔の見えないネットの世界だからこそ危険なことなんだ。
顔の見えないネットの世界だからこそ
ゲスな奴らは
不埒な金儲けによって
さらに救い難いクサレ外道になっちまうだけでね。
しっかり取り締まらないと
こいつらを更生させる機会が無くなる一方でさ。
金儲け系ネット塾の塾長ども!
お前ら、人助けなんてしてないんだよ。
「アフィリエイター初心者を支援するビジネス」という美名のもとに
その実、人助けとは真逆なことをしているんだぜ。
きつい言い方をして申し訳ないけども
本当にこういった塾は
この世界から消えてほしい。
インフォトップももう少し考えろ!
良質商材推進計画だぁ?
言葉だけのパフォーマンスはいい加減やめろ!
もうサイトごと店じまいしたらどうだ!
■アフィリエイト、かくあるべき!
アフィリエイトとは、
インターネットを活用した
「人助け業」であり「お悩み相談業」以外ではありえない。
訪問者や読者に喜ばれるコンテンツを提供するために
サイトやメルマガを立ち上げるべきであってね。
訪問者や読者に感謝されて
そこからはじめて商売のスタートラインに立てるんだ。
量よりも質!
まっとうに稼いでる人はみんなそうしてるよ。
だからこそ
ひとつのサイトやブログ、あるいはメルマガを
大切に育てないといけないんだね。
それができなくて
どの口が「アフィリエイトは立派なビジネス」って言えるんだ。
何年か前に
金儲け系某インフォプレナーが
音無にメールで抗議してきたんだ。
「アフィリエイトは愚劣な金儲けじゃありません。
立派なビジネスです!
ぜったい世間に認めさせてやりますよ」と。
音無の返信。
「だったら今すぐ金儲けノウハウの販売をやめるがいいさ。
誰でも稼げるなんて言わない方がいい。
でないと近い将来、ネットビジネスは認められるどころか
社会問題にまで発展して、きっとアンタ、肩身の狭い思いをするよ」
そのインフォプレナー、
最近、まったく見かけない。
ハローワークで職を見つけて
まっとうに働いてるんだろうよ。
(もちろん音無の希望的観測)